脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症でこのようなお悩みありませんか?

✔脊柱管狭窄症で長年悩んでいる
✔腰から足まで痺れている
✔マッサージや整体などに通ったが効果がない
✔歩行が辛く一度休まないと歩けなくなる
✔薬や注射をしても効かない
✔手術はしたくない

 

 

脊柱管狭窄症ってどんな病気?

背骨には脊骨随が通るトンネルがあり、これを脊柱管と言います。
骨の変形や靭帯の肥厚、椎間板の突出などで脊柱管が狭くなり、脊柱が圧迫されることで腰の痛みや足の痺れなどの症状が出現します。
椎間板ヘルニアに比べ、50代以降の高齢者に多く、長く歩くと症状がひどくなり、少し休むとまた歩けるようになる「間欠跛行(かんけつはこう)」が代表的な症状です。

 

脊柱管狭窄症の原因

脊柱管狭窄症の診断を受け、病院や整骨院などで色々な施術を受けても改善せず長期間悩まされている方は沢山います。
なぜ、なかなか改善されず悩み続けなければいけないのか?
それは脊柱管狭窄症の原因が腰だけでなく姿勢にもあるからです。
症状のある所だけを施術しても根本原因の改善にはなりません。
脊柱管狭窄症の特徴である「前かがみ姿勢」を良くしていくことが症状改善への近道となります。

 

なぜ当院では脊柱管狭窄症が改善されるのか?

一般的な脊柱管狭窄症の治療

ブロック注射、薬、コルセット、鍼治療、手術など

当院での脊柱管狭窄症の治療

背骨の変形や靭帯の肥厚を元に戻すことは難しいですが、体全体の歪みをみて姿勢を整えることで腰にかかる負担を軽減させることが必要です。
根本的な構造(姿勢、体のゆがみ)を正すことで、本来の正常な機能(関節、筋肉、神経)が回復していきます。
脊柱管へのストレスを改善していく為には腰だけでなく、体全体のバランスを整える必要があります。
当院では、構造と機能を正常にすることで脊柱管狭窄症の改善実績をあげています。

当院からのご提案

まずはお話やご相談からでも結構です。当院は「施術の説明と同意」を徹底しております。
治療を始めるか否かは問診や検査後に患者様のご意思で決めていただけますので、お気軽にお問い合わせください!!

 

綱島かわの整骨院

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